チャーシューご飯は美味しい

中身はおじさんだと思いましたか?僕はぴちぴの20代前半のヤングマンです。失礼ですよそういうの。インターネットやめろばーか

シュタゲ だーりん

萌郁エンド

★★★★☆

あくまでδ世界線における、ではあるものの、桐生萌郁の掘り下げがされる貴重なストーリーでありつつ、γ世界線でのラウンダー同士の岡部と萌郁の物語でもない、ラボメンとしての二人の物語は感動的。萌郁もミスターブラウンもラウンダーじゃないので、本編でもこうなってら良かったのになあと思うのと同時に、SG世界線ではラウンダーではないことを願ってる。心を開いてくれた萌郁はこんなにかわいいんだと思ったし、純粋にラボメンだったら意外とイジったりしてくるんだなあって思った。

 

フェイリスエンド

★★★☆☆

本編じゃ全く活躍してなかった4℃がフェイリスやまゆりをあの手この手でメイクイーンから引き抜こうとするお話。でも、そんなことをすれば鳳凰院凶真率いるラボメンが黙ってないぞ!ということで、メイクイーンのメイドが引き抜かれたり、メイドが妨害工作によって精神的に参ってしまったなどという事象が重なり、人手不足になったメイクイーンの新人メイドとしてラボメンが大活躍します。なぜかオカリンはルカ子とのカップリングで腐女子を沸かせつつ、嫉妬するルカ子ファンの男性たちから掲示板で誹謗中傷されるという散々な目に遭いつつ、妨害工作で精神的に参っていたフェイリスを支えていく。悪意と嘘に満ちた大人の世界でこれまでもたった一人で立ち向かってきたフェイリスの芯の強さを感じさせるエピソード。フェイリスの愛おしさは原作でΩ世界線に到達したフェイリスエンドほどではなかったが、本作の秋葉留未穂もしっかりかわいかった。結構好きなエピソード。

あと、ドSメイドキャラを確立させた紅莉栖が面白かったし、紅莉栖ほどの美少女から罵声を浴びせられたらそりゃブヒるでしょうし、あんなことしてるの大学にバレちゃったからアメリカに帰ったら絶対レスキネンとかレイエスにイジられるの確定でしょアレ…笑

 

ルカ子エンド

★★★☆☆

原作の悲壮感しかない女版ルカ子エンド…とは全く違う、男版ルカ子とオカリンの恋愛物語。正直、普段からオカリンはルカ子にときめきつつあったのでなにかきっかけがあれば性別の壁を越えてルカ子と交際関係に発展してもおかしくないとは思ってたけど、こんなお話を高先でやってるなんてすごい…。

ドラゴンが現れて、オカリンとルカ子の二人でドラゴン退治のための修行に励むけど、ただずーっとイチャついてるのを堪能することが出来て正直嬉しかったですね。ルカ子は本当にかわいい。もはや性別とかどうでもいい。オカリンだってそう思っていくんだよね。ルカ子の芯の強さに性別の壁を越えて惹かれていくオカリン。ルカ子と結ばれるためにはルカ子が女じゃ幸せにはなれないんだと感じましたね。むしろルカ子のアイデンティティをなかったことにしてないからこそこのルートは良いものなのかもね笑

 

鈴羽エンド

★★★☆☆

鈴羽推しなので贔屓目に★★★★☆にしても良かったけど、まあそれほどではないかな…という感じ。

鈴羽がすごくかわいかったのはもちろんなんだけど、まあこのエンドはもうね…鈴羽の父親がアレすぎたね。未来から来た実の娘に恋しちゃった勘違いぶちかましダルは痛々しかったし、実の娘の彼氏面してて笑った。まあこの世界線だとSERNにハッキングとかしたりもしないし、時間改変系の未来ガジェットは作ってないからスーパーハカー感があまりなくてひたすらに残念すぎるダル…娘にも呆れられてた。

あと、鈴羽の無邪気でちょっといたずらっ子なとこすごくかわいかったし、フェイリスに嫉妬しちゃう鈴羽めちゃくちゃかわいかった。未来に帰る直前にほっぺにキスして帰っちゃうのもまたいたずらっ子ですよね〜。惚れてまうやろ!と思ったら、β鈴羽とよく似た格好の鈴羽が最後に出てきたけど、アレは少し先の未来から来た鈴羽って解釈でいいのかな?なんであんな格好してるかは知らんけど、未来が大変なんだよ〜って感じでやってきてたね。δ世界線2036年は平和そうだし、この世界線を目指してもいいんじゃないかな。大変なことになってるって言ってたけど、多分あの世界線はラブコメ世界線なのでなんとかなるでしょ。と思ったけど、フェノグラムで描かれたδ世界線ではそうでもないかもしれない…と思い始めた(詳細はフェノグラムの感想まとめにて)

 

紅莉栖エンド

★★★☆☆

シュタゲ原作での執念オカリンにすらなれない絶望感たっぷりの"まゆりは救えたけど、紅莉栖は救えなかった"紅莉栖エンドや、そのエンディングから展開した"ようやく二人の命を救えた"トゥルーエンドとは違って…なんだろう、このルートはという雰囲気がある。面白かったんだけど、どうしても牧瀬紅莉栖のエピソードはシュタゲ本編でやり切ってるような感じがあるから、掘り下げようがないのはあるよね。中鉢との関係や、岡部との恋模様とかはしっかりしてるしなあ。

とはいえ、面白かったことに変わりはない。未来ガジェット12号機のせいでソーシャルディスタンスできなくなった岡部と紅莉栖が喧嘩しながらも少しずつ仲良くなっていくお話。ダルが紅莉栖のハードディスクを未来ガジェットの材料にしてしまったことで大事件に至る可能性が…というか、実際は紅莉栖とオカリンにとだて大事件に至るものだったんだけど…笑

シュタゲゼロを先にプレイして紅莉栖の遺産がタイムマシン戦争とかに発展するのを見てたからヒヤヒヤしながら見てたんだけど、δ世界線は平和だったのでそんなことにはなりませんでしたね。2036年も平和そうだしね!!!

紅莉栖がオカリンと自分のカップリングを妄想してるのがかわいかったです。

 

まゆりエンド

★★★★★

めちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃめちゃくちゃ良かった…まゆしぃ愛しすぎる。本編ではラウンダーに射殺されたり、車や電車に轢かれたり、心臓発作で死んだり最悪な目にしか遭ってなかったまゆりがこの変動率のδ世界線ではオカリンとめちゃくちゃいい感じに結ばれるの素晴らしい。まゆりのためのゲームでしょこれ。他のルートと比べてCGの数が段違いだし、ストーリーも他のに比べてかなりしっかりしてる気がする。実はまゆりに対して自分でも気づかない想いを寄せていたことが明らかになるのホントに王道って感じで素晴らしかったし、本編の紅莉栖とのイチャつきに負けず劣らず、むしろ勝ってるくらいのエモエモエピソード。まゆりからキスしちゃうとことか本当にもう…まゆりらしからぬギャップにウッってなってしまいましたよ。ロボマユシィを作ってた理由も納得するし、ロボマユシィ優しいことばっかり言ってくれるから普通に欲しいな。花澤香菜さんが演じたキャラで一番かわいいのってまゆりですよね。ホントに。まゆり最高ですよね。オカリンにとって必要な存在なのよね。ラボが続いたのはまゆりがいたから。だからα世界線ではラボメンは繋がりを失ってしまってて、まゆりが生き延びたβ世界線ではラボメンは繋がりを持ってた。また、本編のまゆりもきっとそうだっただろうな、って感じで紅莉栖への嫉妬を明かすまゆりとか、すごく切なかったですね。オカリンを好きな気持ちは負けない、いや紅莉栖以上に好きですからね、まゆりは。ほんとにいい子だし、オカリンの幸せを心から願ってるから紅莉栖との関係も自分は身を引いて応援してたわけで。オカリンと結ばれることはないSG世界線のまゆりも素敵な人と出会って、素敵な関係を築いて欲しいな。例えばルカ子とかいいんじゃないかな…るかくんとまゆりちゃんお似合いだと思いますけどね。

あと、まゆりとオカリンが恋人になるにあたって、"人質"という関係は終わってしまうのかなあと思ってたんですが、死ぬまで人質、まゆしぃは人質だからオカリンのお嫁さんにしかなれない、というこの解釈一致。最高ですね。原作のまゆりエンドは人質から恋人にクラスアップっていうちょっとうーんっていう展開だったんで人質のまま恋人になったのはポイント高いです。まあ、原作まゆりエンドのまゆりもかわいからいいんですけどね。花澤香菜のまゆり最高ですね。推せるね。